バーチャルオフィスについて

主婦でも会社を作るのは難しい事ではなく主婦業を片手に年収何千万という女性事業家も、珍しくなくなりました。それなら自分にでもできるのではないかと一大決心をして準備にとりかかったものの、想定外に成功への壁が厚く愕然としたという人も多いのでなないでしょうか。最初の難関は拠点となるオフィスをいかに確保するかです。

顧客対応のためにはファックスや固定電話およびパソコンやプリンターが欠かせません。デスクも必要ですし各部署担当人事も検討しなければなりません。法人登記をしない事にはお話になりませんが我が家をオフィスにする事は無理があります。総合して考えると資金投資や経済面でも不安材料が多すぎて社長への道がいかに狭き門かを実感させられます。

できる限り資金をかけずにオフィスを開きたいなら3つの形をあげる事ができます。レンタルオフィス・バーチャルオフィス・コワーキングスペースの3つで一般的に若き事業家たちの間で一般的に利用されている形です。特にコワーキングスペースは各自治体も力を入れており、公共施設内スペースの一角もしくは丸ごとこれに当てているケースが目立ちます。

レンタルスペースは個室もしくはお一人様用空間にオフィスグッズ一式揃えた形で借りる事ができるサービスです。どちらも開業したばかりでまだ資金も人材もないという小規模企業にはありがたいサービスなのですが、他の人と一緒に同じ空間を使うゆえの気遣いが必要になりますし、コワーキングスペースにいたっては固定電話の持ち込みは当然ながらできません。他のオフィスグッズはすべて共有となり情報管理への不安もあります。ただし初期費用ならびに維持費がかなり安くなるのは大きなメリットです。やはり自分だけの空間をもっと自由に使いたいという人に今最も注目されているのがバーチャルオフィスです。